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RCI、新たな公衆衛生基準を発表 感染症検査必須に

2020.11.12

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アフター/ウィズコロナ時代を見据えたクルーズにおける新しい公衆衛生基準「ザ・ロイヤル・プロミス」を発表した。当面の間、乗客と乗組員に、乗船前に新型コロナウイルス検査を受けることを必須条件とする。高性能な換気システムやPCR検査機などを各客船に導入、ゾーン分けされた医療施設を設け、客室・各施設の洗浄と消毒を徹底する。船内はマスク着用、乗客定員を80~50パーセントに抑え、船内での混雑を回避する。 乗船前の検査や船内で陽性となった場合、クルーズ代金を全額返金、またはフューチャー・クレジットに振り替えるなど、万が一の際には乗客の負担を軽減するクルーズ保険を無料で付与するサービスを実施する。 同社は12月1日から「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万8666トン)によるシンガポール発着クルーズを再開予定。

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