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RCI、上海発着を2月中は中止に

2020.02.06

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、新型コロナウィルスへの対応として、「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」で予定されていた上海発着クルーズを、2月中出航分(2月4日、8日、13日、20日、25日、29日発)は中止すると発表した。

同社はあわせて、ロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド社が運営する3ブランド(ロイヤル・カリビアン・インターナショナル、セレブリティクルーズ、およびアザマラ)の全船にて、3月31日出航まで、乗船日からさかのぼって15日前に中国本土または香港に滞在/渡航経験がある人は乗船できないとしている。これには中国本土または香港の空港での乗継ぎも含まれる。

あわせて、以下の条件に該当する乗客は2次検査にてウィルス保持の再確認をするとしている。①中国本土または香港のパスポートを保有している人 ②気分が悪い、インフルエンザに似たような症状がある方③発熱、血中酸素濃度が低い人。

同社は新型コロナウィルスの感染拡大を阻止するため、以下の処置を行っている。①乗船前/各寄港地での検疫体制の強化 ②衛生管理の徹底 ③船長によるアナウンスの実施 ④医療船員の増強。乗船後に万が一新型コロナウィルスの症状が見られる乗客が発生した場合は、自室のみの滞在とし、徹底隔離の処置をする。

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