日本でここだけ!英国キュナード・ラインのジンを味わう、
ハイアットリージェンシー横浜での船旅を想うひととき

日本でここだけ!英国キュナード・ラインのジンを味わう、 ハイアットリージェンシー横浜での船旅を想うひととき
CRUISE STORY
クルーズストーリー
2022.08.29
「クイーン・エリザベス」などキュナードの3隻をイメージしたクラフトジン
「3クイーンズ・ジン」。横浜港のすぐそばのホテルでだけ、
期間限定で味わえるオリジナル・カクテルを味わいに出かけた。

●キュナードの3隻をイメージしたクラフトジンを使った個性豊かなカクテル

 

「クイーン・エリザベス」などキュナードの3隻をイメージしたクラフトジンがあるという。スコットランドのエディンバラにあるサマーホール蒸留所で、職人がひとつひとつ丁寧に手作業で作っているというからそそられる。しかも日本で唯一、かつ期間限定でこのジンを使ったカクテルがハイアット リージェンシー 横浜で味わえるという。

 

果たして訪れたハイアット リージェンシー 横浜は、クルーズファンにはおなじみの横浜大さん橋からほど近い場所にあった。しかも1階のエントランスを入ってすぐ左手にそのカクテルを提供してくれるバー「The Union Bar & Lounge」がある。ホテルのバーといえばたいてい最上階にあり、照明は落としてムーディーに薄暗く、おしゃれして訪れる場所……というイメージがある。けれどもこちらのバーはエントランスにほど近いというのもあり、もっと気軽に入れる雰囲気だ。とはいえ上品な華やかさに包まれていて、カウンターの上部には地平線から昇る月をイメージしたという2000個を超えるという光に包まれたクリスタル・シャンデリアが美しくきらめいていた。

 

提供されるのは、3つのクラフトジンのうち、8月中は「クイーン・エリザベス – 東洋の味わい」、9月1日~9月30日は「クイーン・ビクトリア – 地中海の味わい」、10月1日~10月31日までは「クイーン・メリー2 大西洋横断の味わい」を使用した各カクテル2種だ。このカクテルを考案したバーテンダーの國澤陽一さんいわく、「それぞれの船のイメージをもとに作り上げたカクテルになっています」とのこと。ジンで楽しむキュナードのクルーズ旅行、というわけだ。

日本でここだけ!英国キュナード・ラインのジンを味わう、 ハイアットリージェンシー横浜での船旅を想うひととき
それぞれのカラーに彩られた3つのクラフトジン
CRUISE GALLERY
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それぞれのカラーに彩られた3つのクラフトジン
日本でここだけ!英国キュナード・ラインのジンを味わう、 ハイアットリージェンシー横浜での船旅を想うひととき
今回のカクテルを考案したバーテンダーの國澤陽一さん
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今回のカクテルを考案したバーテンダーの國澤陽一さん

両期間とも2種のうちひとつはジントニックだが、使うジンと合わせるハーブなどのアレンジが違うと、同じジントニックでもまったく異なる味わいになる。9月の「クイーン・ビクトリア」はライムとローズマリーを10月の「クイーン・メリー2」の方はレモンとレモングラスを添えている。一方のカクテルのほうは、9月の「クイーン・ビクトリア」はオレンジブロッサム、10月の「クイーン・メリー2」のほうはジンスリングで、こちらもやはりグラスも見た目もそれぞれに個性がある。

 

9月のオレンジブロッサムは皮ごと使ったオレンジがフレッシュな印象。そこにナツメグがアクセントとして効いている。國澤さんは「ジン自体もシトラス系の香りがあり、オレンジと合わせることで地中海エリアをイメージしました」と語る。見た目も華やかで、女性にも飲みやすいカクテルに仕上がっている。

日本でここだけ!英国キュナード・ラインのジンを味わう、 ハイアットリージェンシー横浜での船旅を想うひととき
オレンジ色も華やかなオレンジブロッサム
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オレンジ色も華やかなオレンジブロッサム

10月からのジンスリングは、トップに提供される直前にグリルしてくれるレモンがのせられ、芳醇な香りとともに運ばれてくる。グラスの下半分はチェリーシロップに染められているが、混ぜると淡いピンクになるのも愛らしい。飲んでみるとチェリーのほのかな甘味が舌をくすぐる。

日本でここだけ!英国キュナード・ラインのジンを味わう、 ハイアットリージェンシー横浜での船旅を想うひととき
チェリーの明るい色味がポイント
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チェリーの明るい色味がポイント

●丁寧さが感じられるボトルも眺めたい

 

バーのカウンターにはキュナードのマスコットのベアと、これらカクテルに使われているジンのボトルも飾られている。ラベルにはキュナード客船のイラストが目をひく。「横浜という場所柄、海や船がお好きな方やそれらにまつわる仕事をされている方も多く、ボトルを見て興味を持っていただくこともあります。ホテルで行っている期間限定のイベントの中でも特にご好評いただいています」とのこと。

 

ちなみにボトルにはなんと製造ナンバーが手書き(!)で書かれたラベルも貼られている。蒸留所でひとつひとつ丁寧に扱われ、はるばる海を越えてきたのが伝わってきて、船好きならきっとボトルを抱きしめたい気分になるはずだ。このキュナードのジンはボトル販売はしておらず、日本で飲めるのはここハイアット リージェンシー 横浜のこの期間だけ。訪れる際は味わうだけでなく、ボトルもしっかりチェックしたい。

日本でここだけ!英国キュナード・ラインのジンを味わう、 ハイアットリージェンシー横浜での船旅を想うひととき
ボトルとベアに興味を持つ人も多いそう
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ボトルとベアに興味を持つ人も多いそう
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