【新しい船が、待っている】
セレブリティ・エイペックス/セレブリティ・ビヨンド

大型化とは一線を画しながら、驚きの設備を実現。
大人の洗練が薫るプレミアム・クルーズのブランドから
2隻の姉妹船が待望のデビューを果たす。

 

セレブリティ・エイペックス/セレブリティ・ビヨンド
3層吹き抜けの「グランドプラザ」。中心に、バーやスペシャリティー・レストランなどが集まる
CRUISE GALLERY
セレブリティ・エイペックス/セレブリティ・ビヨンド
3層吹き抜けの「グランドプラザ」。中心に、バーやスペシャリティー・レストランなどが集まる
先進デザインで魅了する、エッジ・シリーズ最新船

セレブリティクルーズは、スタイリッシュな見た目や革新的な技術を取り入れ、洗練された大人が満足できる高品質なサービスを重視している。そんな同社の最新シリーズ「エッジ」から姉妹船が相次いで登場する。第2船「セレブリティ・エイペックス」と、第3船「セレブリティ・ビヨンド」だ。

 

2018年就航の第1船「セレブリティ・エッジ」は独創的なデザインや設備で多くの賞を受賞した。今年就航のセレブリティ・エイペックスにも同様の設備が導入される。

 

そのひとつが「マジックカーペット」。船体の片側にせり出し、デッキ2から16を上下に移動する全長約30メートルの屋外デッキだ。プールデッキのある14階ではDJプレイとともにお酒などを楽しむバーに、5階では約100席のレストランに変貌。さらにテンダーボートを使用する寄港地では2階に移動し、テンダーボートステーションとなる。

 

エッジで大きな進化を遂げた客室も、エイペックスに受け継がれた。ベランダと客室の仕切りが目立たないデザインで海を間近に感じられる「インフィニットベランダ」、プライベートプールを備えた2階建てスイート「エッジヴィラ」、ユニバーサルデザインに配慮した「アクセシブル」などスタイリッシュで居住性も抜群。スイート客室専用オープンデッキ「ザ・リトリート」も健在だ。

 

トレンドを押さえた食に定評のあるセレブリティだけに、レストランにも力を入れている。エイペックスではミシュランシェフによる監修のもと、新しいメニューを開発した。

 

エッジ・シリーズ第3船となるビヨンドは、2隻の“姉”の先進性はそのままに、いくつか異なる個性もある。例えば、全長は20メートルほど長くなり、階数も16階から17階に増床。これによってパブリックスペースはさらに広くなり、客室も1 7 9室増えて全1646室となった。

 

ビヨンドの食で特筆すべきは、ニューヨークを中心に各地でレストランを展開するシェフ、ダニエル・ブールーが洋上で初めて手掛けるレストランが新設されること。その名も「ル・ボヤージュ」。メニューは寄港地の食文化をヒントに組み立てられ、味覚で旅する感覚を楽しめる。

 

さらに、アドバイザーに女優のグウィネス・パルトロウを迎え、スパやウェルネス・プログラムにも新しい趣向が取り入れられる。

CRUISE GALLERY
セレブリティ・エイペックス/セレブリティ・ビヨンド
船体の側面を上下に動き、階層によって 異なる施設となる革新的な「マジックカーペット」
セレブリティ・エイペックス/セレブリティ・ビヨンド
「ル・ボヤージュ」には、シェフが世界各地の 食文化にインスパイアされたメニューが並ぶ
セレブリティ・エイペックス/セレブリティ・ビヨンド
ビヨンドの「サンセットバー」は姉妹船2隻の約2倍広い。オーシャンビューカフェと緩やかにつながる

SHIP DATA
船名:セレブリティ・エイペックス(セレブリティクルーズ)
就航年:2021年6月/総トン数:12万9500トン/乗客定員:2,910人
全長:306.01メートル/全幅:39.01メートル

 

船名:セレブリティ・ビヨンド(セレブリティクルーズ)
就航年:2022年4月/総トン数:14万600トン/乗客定員:3,260人
全長:327.05メートル/全幅:39.01メートル

『CRUISE』2021年夏号に掲載
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