News

NCL、新クラス第1船「ノルウェージャン プリマ」引き渡し

2022.08.05
外国船社

ノルウェージャンクルーズライン(NCL)はイタリアのフィンカンティエリ造船所で最新クラス「プリマクラス」の第1船「ノルウェージャン プリマ」(14万2,500トン)の引き渡しを受けたと発表した。

 

プリマクラスは2027年までに全6隻の導入が予定されていて、今回はその1隻目。引き渡し式にはノルウェージャンクルーズライン・ホールディングスのフランク・デル・リオ社長兼CEO、ノルウェージャンクルーズラインのハリー・ソマー社長兼CEO、そしてフィンカンティエリ造船所からはルイジ・マタラッツォ商船部長など要人が参加。式典に続いて旗の交換セレモニーも行われた。

 

同船は全長294メートル、乗客定員3,300名。ブランド初のオープンエアのフードホール「インダルジ」、海上で最大かつ初の3層構造レーストラック「プリマスピードウェイ」、10階建ての高さから急降下し、猛スピードのF1レースカーより大きなGがかかる世界初のドライスライド「ザ・ドロップ」などが設けられる。「インフィニティビーチ」では、海面に近い位置に2つの「インフィニティプール」が設置される。

 

命名式は2022年8月27日にアイスランドで行われ、ポップスター、ケイティ・ペリーがゴッドマザーを務める。その後、首都レイキャビク発でアムステルダムへ向けた初クルーズを予定している。

NCL、新クラス第1船「ノルウェージャン プリマ」引き渡し
TOPへ戻る
シェアアイコン