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ポナン・エクスプロレーションズ、ポリネシアに2隻投入
2026.01.16
外国船社
ポナン・エクスプロレーションズ・グループは、2026年〜2027年シーズンから2隻体制で仏領ポリネシアン・クルーズを展開する。投入するのは「ポール・ゴーギャン」(1万9170トン)と「ル・ジャック・カルティエ」(1万700トン)。ソシエテ諸島のタヒチを起点に5つの群島、さらに英国領のピトケアン諸島を航路に加える。
ポール・ゴーギャンはタヒチを拠点に運航。寄港地の滞在時間を多く取り、ポリネシアの生活や文化に触れる旅を提供。船内では、現地のホストチームが伝統芸能やワークショップを通じて地元文化を紹介する。パペーテ発着の主に7泊〜14泊クルーズに就航する。
ル・ジャック・カルティエは探検型クルーズで、秘境を訪ねる。新たに加わった3コースを組み合わせることが可能で、6諸島群(23島)とピトケアン諸島を含む42泊のロングクルーズも設定している。パペーテ発着の14泊前後でツアモツ諸島、ガンビエ諸島、オーストラル諸島、マルケサス諸島などを巡る。ゾディアックボートや小型船による上陸も予定している。
ポナンはツアモツ諸島やオーストラル諸島を中心に、新たに6つの寄港地を選定。地元住民と協力し、歓迎セレモニーや工芸ワークショップ、マラエ(聖地)訪問など体験型プログラムを企画している。
写真:ポール・ゴーギャン(左)、ル・ジャック・カルティエ(右)、提供:ポナン・エクスプロレーションズ・グループ


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