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ロイヤル・カリビアン、今春の日本発着を中止

2021.02.12

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万8666トン)による4月の日本発着クルーズ2本を中止する。中止となるのは4月5日・15日出発の東京発着クルーズ。同社として5年ぶりの日本発着となるはずだった。日本販売代理店ミキツーリストによると、今回の決定は、日本国内の新型コロナウィルスの感染状況と入国制限を鑑みたRCI側の判断。国内で3800人超の予約が入っていたが、全額返金となる。

同船は昨年12月からシンガポールで運航を再開した。日本発着のあと4月から10月まで予定していたアラスカ配船も中止し、秋までシンガポール配船を継続する。カナダ政府が客船の国内海域航行を来年2月まで禁止したことによるもので、アラスカ配船がなくなったことにより、日本への配船も難しくなったと考えられる。

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