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緊急事態宣言の区域拡大でフェリー減便相次ぐ

2021.01.22

再び発出された緊急事態宣言の対象区域が13日、11都府県まで拡大されたことを受けて、国内フェリーで一部運休や減便するところが相次いでいる。名門大洋フェリーは、大阪~新門司間を大型フェリー4隻で毎日往復2便運航しているが、一部運休を18日発表した。運休するのは、1月31日、2月7・14・21・28日の各日曜日で、大阪発と新門司発の第2便。同社は、「緊急事態宣言対象区域が拡大されたことに伴い外出や移動の自粛が広がり、利用者のさらなる減少が引き続き見込まれる」ことを理由としている。伊勢湾フェリーは、フェリー3隻を保有。コロナ以前は、鳥羽~伊良湖間をフェリー2隻で毎日往復8便(土日祝9便)で運航し、繁忙期は臨時に3隻体制としていた。しかし新型コロナ以降は、輸送需要が減少して平日往復7便(同8便)に減便。さらに再発出された緊急事態宣言の区域拡大で愛知県も対象となったため、今月25日から3月19日までは1隻で往復4便とすることを、18日明らかにした。

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