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シードリーム、営業航海を再開、コロナ後初の国際クルーズ

2020.06.25

20日、シードリーム・ヨット・クラブは「シードリームⅠ」(4,333トン)による営業航海をベルゲン(ノルウェー)で再開した。ノルウェー西岸のフィヨルドをめぐり、オスロまでの7日間の航程で、デンマークのスカーゲンにも寄港する。新型コロナウイルス感染拡大後、主要船社による国際クルーズの再開は世界初となる。 同社では当初、1隻のみで9回の航海を予定していたが、すぐに完売したため、「シードリームⅡ」(4,333トン)を追加配船した、としている。運航再開にあたっては、新型コロナウイルスの感染者数が少ないノルウェーを選び、同社のアトレ・ブリネスタッドCEO兼創設者が寄港地を厳選した。運航停止期間中、乗組員は国際保健機関(WHO)による新型コロナウイルス対策の公式コース(衛生手順と感染管理)を修了した。 同社のブリネスタッドCEO兼創設者は「われわれは事業を再開する最初のラグジュアリー船社であることを非常に誇りに思う。皆の健康、快適性、安全性を確保しながら、船内でラグジュアリーな体験を維持できるため、準備がうまくいった。この歴史的な瞬間は、われわれのチームだけでなく、業界全体にとっても朗報だ」とコメントした。

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