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ロイヤル・カリビアン、ノルウェージャンなど取消料免除に

2020.03.11

大手船社数社がキャンセル可能期間を延長し、取消料を免除する動きが出ている。新型コロナウイルスの感染が世界的に広がり、状況が見えない中、不安なくクルーズ旅行を予約してほしいという各社の姿勢が見られる。

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは2020年7月31日までに出航するすべてのクルーズについて、出航48時間前までキャンセルを可能にした。取消料相当額の次回クルーズ割引券(フューチャー・クルーズ・サーティフィケイト)を発行する。2021年12月31日までに出航するすべてのクルーズに適用。日本の販売代理店であるミキ・ツーリストでの手続きが48時間前までに完了する必要があるため、さらに2営業日前までに販売代理店にリクエストする必要がある。グループ会社のセレブリティクルーズ、アザマラも同様に対応する。

ノルウェージャンクルーズラインも2020年9月30日までのすべてのクルーズについて、乗船48時間前までキャンセルが可能に。2022年12月31日までに利用できる100パーセントのクルーズ・クレジットを提供する。

NCLグループのオーシャニアクルーズとリージェントセブンシーズクルーズも同様に、2020年9月30日までの全コースで乗船48時間前までキャンセル可能にした。支払い済みのクルーズ料金と同額(100パーセント)のフューチャー・クルーズ・クレジットを提供する。有効期限は1年間で、2022年12月31日までに出航する全コースに利用可能。4月30日までの新規予約にも適用する。

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