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コスタクルーズの新型コロナウイルス対策

2020.02.18

コスタクルーズは、中国における新型コロナウイルス肺炎の発生に関連して、弊誌の取材に応じ、アジアにて運航するコスタクルーズ客船ならびにコスタクルーズに関して、以下のように対応していると答えた。

中国の港を出港する同社客船「コスタ セレーナ」(11万4261トン)、「コスタ ベネチア」(13万5225トン)、「コスタ アトランチカ」(8万5619トン)、「コスタ ネオロマンチカ」(5万6796トン)の営業航海は、1月25日以降停止している。すでに上記客船らは中国本土を離れ、ベトナム、韓国・日本周辺で停泊・係留中。日本国内の港へは物資の補給やメンテナンスの必要があれば、寄港する可能性もある。

4月以降の日本配船については、現時点での変更はない。配船計画に関しては、関係政府当局や関連保健機関と緊密に連携し、感染拡大の動向に注意を払うとともに、逐次策定する。

現在、乗客および乗務員の新型コロナウイルス肺炎感染の報告はない。船内の公共の場所と施設における新型コロナウイルス肺炎対策の殺菌と消毒を実施している。国籍に関わらず、14日以内に中国本土を訪問したことがある社員・乗務員の船内への立ち入りを禁止している。乗組員に対しては、全員の体温を毎日測定し、全員の健康状態を把握していると述べた。

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