にっぽん丸、2022年12月にモーリシャスプレシャスクルーズ実施
本格的な海外クルーズの再開と商船三井の取り組み

にっぽん丸、2022年12月にモーリシャスプレシャスクルーズ実施 本格的な海外クルーズの再開と商船三井の取り組み
CRUISE STORY
クルーズストーリー
2022.06.28
にっぽん丸が2022年12月にモーリシャスプレシャスクルーズを実施する。本格的な海外クルーズの再開が待ち遠しい。
そしてその背後にある、親会社・商船三井のモーリシャスに対する息の長い支援を紹介しよう。

にっぽん丸がモーリシャスなどインド洋の島々をめぐる「モーリシャスプレシャスクルーズ」を発表した。出航するのは2022年12月。しばし縁遠い存在になっていた本格的な海外クルーズが久々の復活だ。しかも47泊ものゆったりとした日程のクルーズとあって、心が躍る人も多いだろう。

 

このクルーズは年末年始を挟んでいるのもポイントだ。寒い日本の冬にしばし別れを告げ、南国シンガポールでのクリスマスに赤道直下でのお正月が過ごせる。にっぽん丸では総料理長が腕によりをかけたおせち料理に加え、書き初めなど日本の伝統的なイベントなどが行われる予定で、印象に残る年末年始になりそうだ。

 

航路はシンガポールに寄港した後にインド洋に出ると、モルディブの首都マーレ、モーリシャスの首都ポートルイスを経て、マダガスカルのトゥアマシナに初寄港するというもの。その後シンガポールを経て日本への帰国となる。すべての寄港地で1泊以上停泊するので、朝晩の寄港地が堪能できるゆったりしたスケジュールだ。

CRUISE GALLERY

1200もの島々からなるモルディブでは、水上コテージに代表される極上リゾートが有名だから、ぜひ足を延ばしてみたい。モーリシャスでは美しいビーチはもちろん世界遺産ル・モーン山など、知られざるドラマチックな自然景観が待ち受けている。ワオキツネザルを筆頭に野生動物の7〜8割が固有種と言われるマダガスカルでは、バオバブ街道など動植物が織りなすユニークな景観を望める。それぞれ個性あるインド洋の島々だけに、船旅で一度にめぐることで、その違いが感じられるはずだ。

 

このクルーズでは単に楽しく寄港地をめぐれるだけでなく、訪れること自体がモーリシャスの自然保護や地域の支援になる仕組みになっている。現地ではNGO団体が支援している学校を訪問したりと、特別な体験も可能だ。

 

待ちに待った海外をゆったりとめぐるクルーズ。透き通った海と南の島の温かい文化に久々に触れられそうだ。そのうえ日本から遠い島国を支援する、社会的意義のある船旅。「いつか」と胸に抱いていた方は、その思いを「いまだ!」に変えてはいかがだろう。

 

 

にっぽん丸の大航海、“プレシャス”な4つのポイント
ポイント1
久々の海外クルーズ、久々の大航海
今回のクルーズは、47泊48日という中期クルーズ。にっぽん丸がこの長さのクルーズを行うのは実に2012年以来だ。船内で美食と多彩なイベントを楽しみつつ、目が覚めればそこは異国の港町という体験ができる。
モルディブの水上コテージ

ポイント2
年末年始を挟む日程 異国や洋上での特別な日を

 

シンガポールで過ごすクリスマスは、温かい気候の中で、イルミネーションなど華やかな街の雰囲気が味わえる。そして2023年のお正月は、インド洋上で。赤道直下にいながらにして、日本の伝統的なお正月が味わえる。

おせち料理(イメージ)

ポイント3
インド洋の島々を同時に マダガスカルは初寄港

なかなか行けないインド洋の島国を同時にめぐれるクルーズ。しかもモーリシャスでは3泊4日、初寄港のマダガスカルでは2泊3日と、じっくりと寄港地を知れる。それ以外のすべての寄港地でも1晩停泊する。

マダガスカルのバオバブ街道

ポイント4

訪れることでできる支援 持続可能なクルーズの一歩

 

このクルーズは、実施前からモーリシャスへの支援体制が整えられていて、参加すること自体が同地の支援につながる。寄港時にはサトウキビ畑や学校など、暮らしが見える地へも足を延ばせるツアーも。クルーズで実現できる持続可能な取り組みだ。

 

モーリシャスのサトウキビ畑

■クルーズデータ
にっぽん丸で航くモーリシャスプレシャスクルーズ
〜インド洋を巡る 楽園の船旅〜

 

日程:2022年12月15日(木)〜2023年1月31日(火) 47泊48日間
航路:横浜/石垣島/シンガポール/マーレ/ポートルイス/トゥアマシナ★/シンガポール/横浜
★・・・初寄港

■クルーズ代金 181万円(スタンダードステート)〜815万円(グランドスイート)
■問い合わせ先 商船三井客船  クルーズデスク:0120-791-211(フリーダイヤル)
https://www.nipponmaru.jp/

 

次のページからは、このクルーズの背景にある、モーリシャスという国に対する、親会社・商船三井の取り組みを紹介していきたい。

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