祝「飛鳥Ⅲ」就航1周年!
臨時増刊号『飛鳥クルーズのすべて』2026年9月30日発売
2025年7月20日、日本のクルーズ史に新たな一ページが刻まれた。34年ぶりの新造客船「飛鳥Ⅲ」が就航し、飛鳥クルーズは新たな時代へと歩み始めたのだ。そして2026年7月20日、その飛鳥Ⅲは就航1周年を迎えた。
就航以来この一年、飛鳥Ⅲは多くの乗客を迎えながら安全運航を続けた。日本各地の港へ寄港し、各地で歓迎セレモニーやイベントが開催されるなど、新たな日本船の誕生を多くの人が祝った。飛鳥Ⅲ初となる23日間のロングクルーズ「2026年 日本一周 ディスカバリークルーズ」では、北海道から沖縄まで日本各地をめぐり、その土地ならではの文化や食、絶景との出会いを提供し、好評を博した。

■飛鳥クルーズ35年、受け継がれる伝統と進化
さらに2026年10月28日、飛鳥クルーズは1991年の初代「飛鳥」就航から35周年という節目を迎える。
1991年に初代「飛鳥」が誕生して以来、日本人に寄り添う船旅を追求し続けてきた飛鳥クルーズ。2006年には飛鳥Ⅱが就航し、日本船ならではのラグジュアリークルーズという文化を築いた。そして2025年、飛鳥Ⅲが加わったことで、飛鳥クルーズは初めて2隻を運航する体制となった。
飛鳥Ⅱのコンセプトは「あなたに寄り添う、本物のクルーズ」、飛鳥Ⅲは「あなたらしさでつくる、感動のクルーズ」。飛鳥Ⅱが培ってきた安心感とおもてなしを受け継ぎながら、飛鳥Ⅲでは自分好みの過ごし方や多彩な選択肢を提案する。それぞれ異なる魅力を持ちながらも、「飛鳥らしさ」という共通の価値観で結ばれていることこそ、35年という歴史が育んできたブランドの厚みと言えるだろう。

■一冊に凝縮した『飛鳥クルーズのすべて』
こうした節目に合わせて、CRUISE編集部では飛鳥クルーズの魅力を一冊にまとめた臨時増刊号を2026年9月30日に発売する。タイトルは、『飛鳥クルーズのすべて 伝承と革新 飛鳥Ⅱ・飛鳥Ⅲ ~飛鳥Ⅲ就航記念特集~』。
同誌では、飛鳥Ⅲの魅力をダイニング、客室、アート、ウェルネスなど掘り下げて紹介。さらにドイツのマイヤー造船所での取材を含む、建造ストーリーも追っている。飛鳥Ⅱについては、テーマクルーズやショー、美食、過ごし方など、進化するサービスを含めて、その魅力を改めて追究した。さらに、2隻の特徴を比較しながら読める構成となっており、2隻の違いを知りたい人にも役立つ。


加えて飛鳥クルーズと日本各地とのつながり、寄港地観光ツアーの魅力や日本郵船の客船の歴史など、これまで点在していた情報も一冊に集約した。
飛鳥Ⅲ就航1周年、そして飛鳥クルーズ35周年という節目にふさわしい一冊として、現在編集部では、鋭意制作を進めている。飛鳥クルーズというブランドの核を知ることができる、保存性の高い一冊。飛鳥クルーズファンはもちろん、これから船旅を始めたい人にも楽しんでもらえる臨時増刊号に、どうぞご期待いただきたい。







