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MSC、イスラエル抜港でスケジュール変更

2023.10.13
外国船社

MSCクルーズは12日、パレスチナのイスラム組織ハマスとの武力衝突でイスラエル寄港が困難になったため、「MSCシンフォニア」(6万5542トン・写真)と「MSCムジカ」(9万2409トン)による東地中海クルーズのスケジュールを変更したことを明らかにした。

 

シンフォニアが今後8回就航する11泊クルーズでは、イスラエルのハイファに代えてトルコのイスタンブールに寄港。さらに、ギリシャのロードスはピレウスに、キプロスのリマソールはトルコのイズミールへそれぞれ寄港地を入れ替える。新たな旅程は2023年10月21日から。イタリアのジェノバ発着でチビタベッキア、メッシーナ、ピレウス、イズミール、イスタンブール、クレタ島のイラクリオンに寄港する。

 

ムジカが今後3回予定しているピレウス発7泊クルーズでは、10月18日と25日のハイファをロードスに差し替え、11月1日にトルコのマルマリス島へ寄港する。

 

東地中海クルーズを予定していた他のクルーズ会社もイスラエル抜港に伴い、スケジュールの変更を余儀なくされている。

 

写真提供:MSCクルーズ

MSC、イスラエル抜港でスケジュール変更
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