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飛鳥Ⅱ、神戸港で世界一周クルーズのセレモニー

2024.04.08
日本客船

世界一周クルーズに5日横浜港を出港した飛鳥Ⅱが翌6日、神戸港でセレモニーの歓迎を受けた。横浜港で約350人が乗船し、6日の神戸港では約100人が乗船した。セレモニーは神戸市と神戸市客船誘致協議会が主催し、神戸港中突堤旅客ターミナルで行われた。

 

神戸市港湾局の長谷川憲孝局長は、「神戸港には昨年、クルーズ客船が100回近く入港したが、飛鳥Ⅱは10数回入港してもらった。神戸を愛していただいている船だと思っている。船上では様々な催し、世界では様々な寄港地で歴史や食文化、様々な体験をなしとげられることを願っている。神戸港では7月14日に再度お迎えする。100日間と長い船旅だが、健康に気を付けて素晴らしい思い出をつくってほしい。お元気でいってらっしゃい」と語った。

 

田口稔船長は、「盛大なセレモニーを開催していただき誠にありがとうございます。14カ国、16の寄港地を巡る。距離にして地球1.4周分と長い航海だ。きょうのような穏やかで暖かい陽気の中、出航できることをうれしく思う。では世界一周クルーズに行ってまいります」と力を込めた。セレモニーには三浦誠機関長、中谷内圭太ホテルマネージャーも参加。神戸市から記念品と花束が贈呈された(写真左)。

 

見送りには約400人が集まり、飛鳥Ⅱが汽笛を鳴らして離岸すると、旗やうちわを振って見送った。写真は、セレモニーでの記念撮影(左)、ターミナルで旗やうちわを振って出航を見送った(写真右)。神戸市消防音楽隊による歓送演奏が行われ、神戸市消防艇も歓送放水で出航を祝った。

 

 

 

飛鳥Ⅱ、神戸港で世界一周クルーズのセレモニー
飛鳥Ⅱ、神戸港で世界一周クルーズのセレモニー
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