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MSC、ムジカとオーケストラにヨットクラブ導入へ
2026.02.09
外国船社
MSCクルーズは「MSCムジカ」(9万2409トン、2006年竣工)と「MSCオーケストラ」(同、2007年竣工)に、高級サービスを提供する「MSCヨットクラブ」を導入する。これにより、「ムジカ・クラス」の4隻全てで、ヨットクラブによるラグジュアリー体験が可能となる。
ヨットクラブは広々としたスイートルーム、24時間対応のバトラーサービス、専用コンシェルジュ、会員専用レストラン、ラウンジ、サンデッキなどの専用スペースを用意。船内の他のレストラン、施設にも近く、通常のサービスと合わせて楽しめる。
また、ヨットクラブ宿泊者には毎日の客室内サービス(フルーツ、マカロン、チョコレートなど)をはじめ、プレミアムスピリッツ1本、荷解き・パッキング、通常営業時間外のプライベート・ショッピング、専用オーガニックバスアメニティなどを用意。ショアエクスカーション時の専用送迎やオーダーメイドの寄港地体験も提供する。
ムジカは南米クルーズ・シーズンに向け2026年後半に改装。同11月〜2027年4月の間、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイなどへのクルーズを予定。オーケストラは2027年初頭に改装後、イタリアのバーリを拠点に地中海クルーズに就航する予定。
写真:MSCムジカ(左)とMSCオーケストラ、提供:MSCクルーズ


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