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MSCとセレスティアル、中東情勢悪化で中止や配船変更

2026.03.31
外国船社

中東情勢の悪化でMSCクルーズ、セレスティアル・クルーズが配船先の変更、クルーズの中止を発表した。

 

MSCは今年11月〜2027年4月に「MSCワールド・エウローパ」(21万5863トン)によるドバイ(アラブ首長国連邦)やドーハ(カタール)発着の7泊クルーズを予定していたがすべてを中止、7泊〜14泊の南カリブ海クルーズにシフトした。発着地はマルティニーク、グアドループ、バルバドス。

 

セレスティアルは「セレスティアル・ディスカバリー」(4万2289トン)と「セレスティアル・ジャーニー」(5万5877トン)は予定していた4月の全クルーズを中止。情勢を見ながら5月以降の再開を判断する。2隻は中東ピレウス(ギリシャ)発着による3泊〜14泊の東地中海クルーズなどを予定していたが、現在、ペルシャ湾から移動できずそれぞれドバイとドーハに止まっている。

 

写真: MSCワールド・エウローパ  提供:MSCクルーズ

MSCとセレスティアル、中東情勢悪化で中止や配船変更
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