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ホーランド・アメリカ、冬季欧州クルーズ実施へ
ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)は2027年〜2028年、冬季も含めた通年クルーズをヨーロッパで展開する。「ニュー・スタテンダム」(9万9500トン)などを年間投入する。
スタテンダムはオフシーズンに地中海、北ヨーロッパで12航海を実施。寄港日数は前年に比べ70日以上増える見込み。同船のほか「ザイデルダム」(8万2820トン)も冬季に2航海を予定している。
HALの配船・旅程計画担当副社長のポール・グリグスビー氏は、「ヨーロッパを年間クルーズに拡大することで、まったく異なる目的地の顔をご紹介できる。それは静かで、より没入感があり、季節感に満ちたもの。クリスマス・マーケットの祝祭的な魅力から、涼しくよりゆったりとした地中海まで、冬はヨーロッパの真の魅力を感じられる季節」としている。
日程は7泊から14泊を中心に、連続乗船で最長24泊クルーズへの参加が可能。ニュー・スタテンダムによる主な冬季クルーズは、以下のとおり。
【2027年】
▽11月20日〜12月5日 15泊
ロッテルダム/リスボン/カディス/バルセロナ/バレンシア/カルタヘナ/ジブラルタル/ドーバー/ロッテルダム
▽12月5日〜18日 13泊
ロッテルダム/キール/タリン/ヘルシンキ/ストックホルム/コペンハーゲン/ドーバー/ロッテルダム
▽12月18日〜2028年2月 15泊
ロッテルダム//ハンブルグ/オーフス/コペンハーゲン/オスロ/クリスチャンサン/ベルゲン/スタヴァンゲル/ドーバー/ロッテルダム
【2028年】
▽1月2日〜16日 14泊
ロッテルダム/カサブランカ/アガディール/ラスパルマス/パルマ/テネリフェ/カディス/マラガ/バルセロナ
▽1月16日〜20日 10泊
バルセロナ/バレンシア/マルセイユ/リボルノ/チビタベッキア/ナポリ/コトル/ピレウス
▽1月26日〜2月5日 10泊
ピレウス/ミコノス/イスタンブール/クサダシ/コス/ロードス/ピレウス
▽2月5日〜12日 7泊
ピレウス/アレキサンドリア/スーダ/ティラ/ピレウス
▽2月12日〜19日 7泊
ピレウス/コルフ/ドゥブロブニク/コトル/ナポリ/チビタベッキア
▽2月19日〜26日 7泊
チビタベッキア/リボルノ/マルセイユ/ジブラルタル/バルセロナ
▽2月26日〜3月4日 7泊
バルセロナ/アリカンテ/チュニス/バレッタ/スーダ/ピレウス
▽3月4日〜11日 7泊
ピレウス/ティラ/ボドゥルム/ロードス/クサダシ/ピレウス
▽3月11日〜21日 10泊
ピレウス/ミコノス/バレッタ/パマデマヨルカ/アリカンテ/カルタヘナ/タンジール/カディス/リスボン
写真提供:HAL

