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スタードリーム、最優秀クルーズライン2部門で連続受賞

2026.10.05
外国船社

スタークルーズとドリームクルーズを運営するスタードリーム・クルーズは2日、シンガポールで開催された「Travel Weekly Asia 2026 Readers’ Choice Awards」で、「アジア最優秀クルーズライン」に選出されたと発表した。併せて「エンターテインメント最優秀クルーズライン」も受賞し、両部門で2年連続の受賞となった。

 

同社はこれまでに50以上の寄港地を訪れるクルーズを展開しており、アジア各地を結ぶ航路と、船上での多様なエンターテインメントを組み合わせたサービスを提供している。

 

エンターテインメント部門では、ドリアン・パーティーや桜クルーズ、人形劇、有名シェフを起用したクルーズなど、地域の人気企画やアジアに着想を得たイベントが評価された。

 

一方、国際的なエンターテインメントも積極的に取り入れている。フィットネス・パーソナリティのアモッティ(Amotti)をはじめ、ブロードウェイ・アジア・インターナショナルによる「フォーエバー・ブロードウェイ」などを展開。10月25~27日にはK-POPグループのキラス(KIIRAS)が「ゲンティン・ドリーム」に出演するほか、12月には「星空の下でのアイススケート体験」を予定している。

 

ドリームクルーズの「ゲンティン・ドリーム」(15万695トン)は、通年でシンガポールを母港として運航。ポートケランやマラッカ発のクルーズも設定し、プーケット、ペナン、バリなど東南アジアの人気港を巡っている。

 

スタークルーズの「スター・ナビゲーター」(7万5338トン)は台湾の基隆を通年の母港とし、一部のクルーズでは高雄からも出航。日本、韓国、香港を訪れる2~5泊の往復クルーズを運航している。

 

「スター・ボイジャー」(7万7441トン)はシンガポールおよびポートケランを発着地とし、プーケット、クラビ、パンコール、ランカウイなどを訪れる。

 

2027年3月には、ボイジャーがイード(イスラム教の祝祭)期間に合わせ、ジャカルタとシンガポールを結ぶ4泊クルーズを運航する予定。乗客はジャカルタ、シンガポールのいずれかから乗船できる。

 

このアワードは、アジア太平洋地域の旅行・ホスピタリティー業界を代表するブランドを選出するもので、「トラベル・ウィークリー・アジア」の読者や旅行業界関係者による投票で受賞者が決まる。

 

写真:スタードリームのマイケル・ゴー社長(中央)

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