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新日本海Fグループの新宿泊施設、7日「旅サラダ」で紹介

2021.08.06
メディア

新日本海フェリー・グループのオーセントホテルズが、北海道ニセコにオープンした新宿泊施設「ニセコ樺山の里 楽 水山(らくすいさん)」が、7日(土)のテレビ番組「朝だ!生です 旅サラダ」(朝日放送テレビ、午前8時~9時30分)で紹介される。番組中の「ゲストの旅『北斗晶&三船美佳が北海道・ニセコを巡る』」のコーナーで、2人が同施設を訪れて見どころや特長を紹介する。
同番組ホームページ
https://www.asahi.co.jp/tsalad/

「楽 水山」は、2020年12月の開業。木造平屋建てで、すべての客室から羊蹄山を眺めることができる。18室の離れを渡り廊下で結ぶ構造。全室に源泉かけ流しの露天風呂を備え、北海道産の木材を基調とした和の空間で、顧客にプライベートなくつろぎを提供する。世界有数のパウダースノーを誇る、ニセコアンヌプリ山の裾野に広がる4つのスキー場のうち、最大規模を誇るニセコグラン・ヒラフスキー場と東山のニセコビレッジスキー場を結ぶ、羊蹄山を望む自然豊かなエリアに位置している。料理は、北海道の台地や海で育まれた採れたての素材を生かし、料理人の発想にまかせて枠にとらわれないものになるという。食事処は3カ所で、鉄板焼きや寿司、てんぷらを楽しむカウンター席も設けている。四季折々のニセコの魅力を発信して、里山の原風景の中で暮らすように過ごす、長期滞在者にも楽しんでもられる施設を目指すとしている。また、施設内には、交流の場としてのサロンや、フィットネスジム、エステティックサロンに加え、スキー用具の乾燥室やロッカールームも備えている。
「楽 水山」ホームページ
https://www.raku-suisan.com/

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