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さんふらわあ、全船に抗菌・抗ウイルスコーティング加工

2020.12.08

フェリーさんふらわあは、新型コロナウイルス感染予防対策を向上させるため、全船に抗菌・抗ウイルスコーティング加工を実施している。11月から実施し、12月17日完了予定。同社は、日本旅客船協会が定める新型コロナ感染予防対策ガイドラインを遵守することに加え、独自の「さんふらわあ基準」を設けて、船内を医療機関レベルの空気清浄度に保つ取り組みの実施に努めている。これまでも、抗菌・抗ウイルスフィルターや業務用空気清浄機などを全船に導入するなど実施したが、さらに予防対策を高めることになった。今回の抗菌・抗ウイルスコーティング加工では「エコキメラ」を採用した。アルコールや塩素は一過性の効果にとどまるが、エコキメラは暗灯内で長時間働き続けるリン酸チタニアを主成分とした、人体に無害なウイルス不活性化剤だという。パブリックスペースや一部客室の手すり、ドアノブ、家具、調度品など乗客が直接手で触れるところに塗布施工する。船内に塗布加工を行うことで、新型コロナ感染予防の安全性が高まり、長時間の効果を保つ。またインフルエンザやノロウイルス対策など一般菌に対しても同様の効果を及ぼし、船内の消臭といった2次的効果も期待される。 写真左=パブリックスペースの施工風景 写真中央=客室の施行風景 写真右=施工後にはステッカーが貼られる

さんふらわあ、全船に抗菌・抗ウイルスコーティング加工
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