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ポナン、自然保護と先住民支援の財団を設立

2019.06.12
業界

フランスのクルーズ船社ポナンは、極地を含む自然保護と先住民の継続的な支援を実施し、研究活動や自然に配慮した観光旅行を実現するため「ポナン財団」を設立した。世界海洋デーの6月8日に発表した。

財団の最初のプロジェクトとして、セイシェル諸島財団とオックスフォード大学とともにプラスチックごみによる海洋汚染を食い止める活動をしている「アルダブラ・クリーン・アップ」を支援する。そのほかニューカレドニアのサンゴ礁やザトウクジラの保護プロジェクトを実施するNGO団体「コンサベーション・インターナショナル」や、プラスチックゴミをリサイクルする「プラスチック・オデッセイ」、海洋生物の保護・研究を行う「ピュア・オーシャン」などを継続的に支援していく。

同社のジャン・エマニュエル・ソウヴェエ最高経営責任者は「会社設立から30年経っても変わることのない船乗りとしての信念を大切に、環境保護という壮大なチャレンジとミッションをより多くの方に伝えていきたい。私たちが培った知識で美しい自然を最大限守っていく」とコメントした。

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