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国交省、2021年訪日クルーズ旅客数発表、前年比皆減のゼロ

2022.04.05
業界

国土交通省は2021年1月~12月の速報値として、訪日クルーズ旅客数は前年比皆減のゼロとなったことを発表した。2020年3月以降、日本船社・外国船社ともに国際クルーズの運航休止が続いているため。

 

日本船による日本国内港湾への寄港は前年比19.3パーセント増の420回となった。港湾別では、第1位:ベラビスタマリーナ82回(前年第位:53回)、第2位:横浜港72 回(前年第2位:47回)、第3位:神戸港24回(前年第3位:29回)となった。

 

国内クルーズについては、2020年9月に公表された国土交通省による「クルーズの安全・安心の確保に係る検討・中間とりまとめ」や関係業界団体*による国内クルーズ用のガイドライン等に基づき船内や旅客ターミナル等での感染予防対策を徹底し、運航を実施。感染拡大状況などを踏まえながら休止と再開を繰り返し、上記の結果となった。

 

下図は訪日クルーズ旅客数の変遷

国交省、2021年訪日クルーズ旅客数発表、前年比皆減のゼロ
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