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プリンセス、18万トン型「ヴォイジャー・クラス」3隻で新造契約
2026.04.16
外国船社
プリンセス・クルーズは15日、フィンカンティエリと次世代プラットフォームによる新型クルーズ船3隻の新造契約を締結したと発表した。引き渡しは、それぞれ2035年末、2038年、2039年を予定。
新プラットフォームの3隻は「ヴォイジャー・クラス」と呼ばれ、「スフィア・クラス」の進化版として登場。屋外デッキ、客室、ピアッツァ(吹き抜けのアトリウム)のデザインを全面的に刷新する。
「サン・プリンセス」(17万7882トン)、「スター・プリンセス」(同)と同様にデュアルフューエル(二元燃料)方式を採用。主に液化天然ガス(LNG)を燃料として使用する。計画サイズは約18万3000トン、乗客定員4700人で、プリンセスのフリートでは最大船型となる。フィンカンティエリのモンファルコーネ造船所(イタリア)で建造する。
これら3隻はカーニバル・コーポレーションが整備を進めているLNG燃料船の19番船〜21番船となる。同社はさらに7隻の新造船を契約済みで、2027年〜2033年の引き渡しを予定している。
写真:スター・プリンセス 提供:カーニバル・コーポレーション

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