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「スター・プリンセス」初のパナマ運河通航、アラスカへ

2026.04.27
外国船社

プリンセス・クルーズの最新鋭船「スター・プリンセス」(17万7882トン)が初めてパナマ運河を通過した。18日に通航したもので、5月3日からシアトル発着で展開するアラスカ・シーズンに向けて現在、米国西海岸を北上している。

 

ジェンナーロ・アルマ船長は「パナマ運河通航は世界中の旅行者にとってまさに“一生に一度は体験したい旅”であり、とりわけ当社の最新船の一隻が初めてこの象徴的な航路を渡ることには特別な意味がある。パナマ運河庁との協力のもと、この歴史的な通航を成し遂げられたことを光栄に思う」と語った。

 

乗客は専門家による運河の歴史や解説などを聞いたり、オープンデッキや展望スペースからの景観を眺めたりして、特別プログラムを終日楽しんだ。

 

プリンセス・クルーズは、1967年にパナマ運河クルーズの定期航路を始めたパイオニア。2026〜2027年は6隻を投入し、フォートローダーデール、ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ、バンクーバーを発着する9コース、31航海を予定。シーズンのハイライトには、旧閘門(1914年完成の「ヒストリック・ロック」)を通過する航海を13本、新閘門(2016年完成の「ニュー・ロック」)を通る航海を26本組んでいる。

 

写真提供:プリンセス・クルーズ

「スター・プリンセス」初のパナマ運河通航、アラスカへ
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