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〈中東情勢〉MSC、航空会社と連携し乗客の帰国を支援

2026.03.05
外国船社

MSCクルーズはドバイに停泊中の「MSCエウビリア」(18万4011トン・乗客定員4,820人)について、エミレーツ航空やエティハド航空などこの地域のパートナー航空会社と継続的に協力し、乗客の帰国便の確保に努めて​​いるとした。2月28日に始まった米イスラエルとイランの戦闘の拡大により、同船は3月1日発アラビア湾クルーズを中止。乗客を乗せたままドバイに停泊している。船内の乗客には最新情報を定期的に提供しており、船内の状況は落ち着いているという。船内サービスと設備はすべて利用でき、乗客は快適に過ごせている。

 

MSCクルーズでは、乗客の本国送還を早めるため、ドバイ、アブダビ、マスカットからのチャーター便など他の選択肢を検討している。乗客の安全な帰国を支援するため、地元当局や大使館、外務省と常に連絡を取り合っているとした。

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