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RCL、アイコンの6・7番船をマイヤーに正式発注

2026.05.07
業界

ロイヤル・カリビアン・グループ(RCL)はこのほど、フィンランドのマイヤー・トゥルクに「アイコン・クラス」の6番船、7番船を正式発注した。引き渡し予定は2029年、2030年。今回の正式契約は昨年9月に締結した長期的な枠組み契約の一環で、オプンションを行使したもの。RCLは2036年まで建造スロットを確保している。

 

アイコン・クラスは25万トン級の世界最大船型。1番船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」は2024年1月、2番船「スター・オブ・ザ・シーズ」は2025年8月にそれぞれ就航。3番船「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」は2026年7月に西地中海でデビュー、4番船「ヒーロー・オブ・ザ・シーズ」が2027年に続く予定。さらに発注済みの5番船「チャンピオン・オブ・ザ・シーズ」は、2028年の引き渡しが決まっている。

 

 

両社の関係は30年以上に及び、マイヤー・トゥルクはこれまでRCL向けに25隻を建造。造船所とサプライヤー網では約1万3000人を雇用し、年間10億ユーロ以上の経済効果をフィンランドにもたらしているという。

 

写真提供:RCL

RCL、アイコンの6・7番船をマイヤーに正式発注
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