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カーニバル、全29隻にコナミのカジノ管理システム導入
2026.06.10
業界
コナミグループの米カジノ機器子会社、コナミゲーミング(本社:ラスベガス)は9日、カーニバル・コーポレーション傘下のカーニバル・クルーズ・ライン(CCL)が運航する全29隻に、同社のカジノ管理システム「SYNKROS(シンクロス)」の導入を完了したと発表した。
同システムの採用は、同コーポレーション傘下のホーランド・アメリカ・ライン(HAL)に続くもの。船内では「SURF(Serving Up Rewards and Fun)」の略称で呼ばれており、乗客は数千台のゲーミングマシンで、キャッシュレス決済やポイント還元、特典サービスなどを利用できる。バーチャル抽選会などの独自イベント機能も搭載し、エンターテインメント性を高めている。
シンクロスは現在、HALとCCLの計40の船内カジノで稼働中。カーニバル・コーポレーションは今後、アイーダ・クルーズ、コスタ・クルーズ、プリンセス・クルーズ、P&Oクルーズ、シーボーン・クルーズなど傘下ブランドの全フリートへの展開を順次進める方針。

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