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「MSCワールド・アジア」、長さ80メートル超のスパイラル・スライド設置
2026.06.16
外国船社
MSCクルーズは15日、今年12月に就航する新造船「MSCワールド・アジア」(21万5863トン)の船内アトラクション「ザ・スパイラル@ツリー・オブ・ライフ」を紹介する画像を公開した。12デッキにわたる全長約81メートルのスパイラルスライド(らせん状の滑り台)は、クルーズ船上では世界最長となる予定。
アウトドアパーク「ザ・ハーバー」の中央に立つ「ツリー・オブ・ライフ」は、高さ約10メートル、重量約8トンの構造物。ツリーの周囲にはスカイウオーク(空中遊歩道)を設けており、歩き進んだ先にスパイラルスライドの乗り場がある。滑り降りた先は、食事やエンターテインメントの中心エリア「ワールドプロムナード」へとつながる。
ツリーはシンガポールのマリーナ・ベイにそびえる「スーパーツリー」がモチーフ。総延長150メートルを超えるLED照明が施され、時間帯に応じてライティングが変化し、さまざまなアクティビティを効果的に演出する。
現在、アトランティック造船所で建造中のMSCワールド・アジアは、「ワールド・クラス」(21万トン超級)の第3船。12月4日に地中海クルーズを開始。マルセイユ、チビタベッキア、ナポリ、バレッタなどに寄港する7泊クルーズに就く。
写真提供:MSCクルーズ

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