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MSC、119泊の2029年ワールドクルーズ発表

2026.10.20
外国船社

MSCクルーズは19日、「MSCマグニフィカ」(9万5128トン)による2029年ワールドクルーズを発表し、予約受け付けを開始した。119泊で21カ国、45の目的地を巡る。9回のオーバーナイトがあり、追加料金不要の寄港地観光が15回含まれる。ハイライトは、オーストラリア大陸の周回航路と、バリ島やロンボク島からジャワ島へと続く、インドネシアを巡るコース。

 

乗船港はチビタベッキア、ジェノバ、マルセイユ、バルセロナの4カ所で、クルーズは2029年1月4日、ローマの外港チビタベッキアから始まる。

 

今回のワールドクルーズで新たに加わる寄港地は、フィジーのラウトカ、ニュージーランドのティマル、オーストラリアのカンガルー島、ブルーム、ダーウィン、インドネシアのチェルカン・バワン。ブラジルのリオデジャネイロ、アルゼンチンのウシュアイア、オーストラリアのシドニー、フリーマントル、シンガポールなどでオーバーナイトする。

 

改装を終えたMSCマグニフィカには、「MSCヨットクラブ」が設けられている。利用者は、専用キーカードでのみ入場できるさまざまなプライベート施設、24時間対応のバトラー&コンシェルジュサービス、広々としたスイート、専用のレストランとラウンジ、さらにジャクジー、グリルレストラン、バーがあるプライベートサンデッキを使用できる。

 

地図提供:MSCクルーズ

MSC、119泊の2029年ワールドクルーズ発表
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