シーニック・クルーズ
最高級リバー客船で、フランスの恵みを川からたどる

街から森へ、城へ、劇場へ
選りすぐりのツアーと特別イベント

■自由行動に役立つ装備も

 

Wi-Fiは無料で、客室のテレビモニターからもインターネットに接続できる。客室には「テイラーメイド」と呼ばれるGPS付きのデバイスが備えられ、マップ機能を使って船の現在地を調べたり、寄港地で船外へ持ち出して散策の頼りにすることもできる。

 

電動アシスト付きの自転車も搭載されていて、無料で利用できる。寄港地ツアーは半日程度で船に戻ってくるものが多いので、午後は自転車を借り、停泊地の近くを探検してみるのもいい。近くのオーガニック食材のスーパーマーケットに行き、お土産を買ったりした。

 

ソーヌ川はリヨンでローヌ川に合流する。この後はローヌを南下しアヴィニョンやアルル近郊のタラスコンに停泊し南仏を訪ねる。ソーヌ&ローヌは春から秋にかけての定番コースだ。

 

フランス以外にもドイツのライン川、オーストリアのドナウ川、ロシアのボルガ川、ポルトガルのドウロ川などヨーロッパの各地の川を、シーニックの「スペースシップ」をはじめとする14隻の船でめぐることができる。

 

来年には極地仕様のラグジュアリーな探検ヨットを就航させ、オーシャンクルーズに進出予定。シーニックらしいエレガントな船上生活とともに、新しい景色を見せてくれるだろう。

 

(上メイン写真)

「シーニック・エンリッチ」はリヨン2日目の夕刻、乗客全員でフレンチ・カンカンのショーを観に

シーニック・クルーズ 最高級リバー客船で、フランスの恵みを川からたどる
マコンからはワインで有名なボジョレーにある12世紀の城へ。現在も当主が居り、ワインを醸造している
CRUISE GALLERY
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15世紀に造られたボーヌの慈善病院は博物館になっており、病棟(写真)や厨房、薬剤室などを見学できる
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トゥルニュからはトリュフ農園を訪ね、よい品を育む土壌や気候の条件、“トリュフ犬”についてを学ぶ
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リヨンでは街歩きのツアーへ。午後の自由時間は、ガイドに教えてもらったレストランやカフェを訪ねたい
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ロックの通航はハイライトのひとつ。シャロン=シュル= ソーヌからリヨンまでは3つのロックを越えた
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シーニック・クルーズ 最高級リバー客船で、フランスの恵みを川からたどる
ソーヌ川は街に近づくまでは延々と緑が続くエリアも 多く、水面も驚くほど静か
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「シーニック・エンリッチ」では乗客全員でフレンチ・カンカンのショーを観に。このほかオペラやバレエ鑑賞、宮殿を貸し切ってのガラディナーなど、豪華で多彩なラインナップがそろう
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ペンアイコン取材メモ
■サウス・オブ・フランス
日程:2018年7月13日(金)~25日(水)
コース:シャロン=シュル=ソーヌ~トゥルニュ~マコン~リヨン~トゥルノン~ヴィヴィエ~シャトーヌフ=デュ=パプ~アヴィニョン~カマルグ~タラスコン
(取材はシャロン=シュル=ソーヌ~リヨン)
クルーズ代金:6,695ドル(スタンダードスイート)~
船名:シーニック・サファイア(シーニック・クルーズ)
総トン数:2,721トン/全長:135メートル
乗客定員:155人/乗組員数:53人
問い合わせ先:
インターナショナル・クルーズ・マーケティング(ICM)
TEL03-5405-9213
https://www.icmjapan.co.jp/scenic/
CRUISE2019年2月号に掲載
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