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ホーランド・アメリカ、新空間「Bar 1873」を発表、歴史的展示も
2026.10.26
外国船社
ホーランド・アメリカ・ラインは、新たなシグネチャースペース「Bar 1873」を発表した。運航船6隻を対象とした大規模改装計画「ホーランド・アメリカ・エボリューション」を象徴する空間で、「オーステルダム」(約8万トン)で初めて登場する。
名前の「1873」はホーランド・アメリカ・ラインの創業年。150年以上にわたる歴史を、現代的なデザイン、カクテル、ライブミュージックを通じて体感できるバーとなる。そのモチーフは、1958年にオランダのユリアナ女王によって行われた「ロッテルダム」(5代目)の命名式であり、同社とオランダ王室との長年にわたるつながりを表現している。
バーのあるデッキ2の2層吹き抜けのアトリウムには、光を放つ高さ3メートルものチューリップの彫刻も登場。200点を超える歴史的アイテムや、名船「ロッテルダム」の暖炉や時計をモチーフにした装飾が施されている。
そのほか、同社で人気の展望ラウンジ「クロウズ・ネスト」も刷新。新たな音楽プログラムが加わり、昼から夜まで、アクティビティーやライブエンターテインメントをより幅広く楽しめる空間になる計画だ。

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