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バルチラ、カーニバルと8年間のライフサイクル契約
2026.07.21
業界
バルチラは20日、カーニバル・コーポレーションと8年間のライフサイクル契約を締結したと発表した。対象船はプリンセス・クルーズとカーニバル・クルーズ・ライン(CCL)のLNG燃料船4隻で、現在建造中の新造船2隻が含まれている。
バルチラがカーニバル・コーポレーションとLNG燃料船でサービス契約を締結したのは、これが初めて。同社は各船に搭載したバルチラ製デュアル・フューエル(二元燃料)エンジンと関連機器について、包括的な保守サービスを提供する。
計画・計画外の保守支援、スペアパーツの供給や物流、主要エンジンのオーバーホール、遠隔監視や状態に応じた保守・整備、技術監査や性能レビュー、アドバイザリー・サービス、乗組員トレーニングなどが含まれる。
また今回の契約では、計画外の停止(不具合による運航停止)の回数、エンジンの稼働率、保守コストの削減率など、両社があらかじめ合意した数値目標に基づいて、エンジンの性能や保守の成果を評価する仕組みになっている。
写真提供:バルチラ

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