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2028年就航「カーニバル・トロピカーレ」の予約始まる

2026.09.11
外国船社

カーニバル・クルーズ・ライン(CCL)は、マイヤー・ヴェルフト(パペンブルク)で建造中の新造船「カーニバル・トロピカーレ」(18万3900トン)の予約受付を開始した。同船は2028年4月15日から、ガルベストン(米テキサス州)発着のカリブ海クルーズに就航する。

 

コースは4〜8泊で、カーニバル・コーポレーションが所有・運営するセレブレーション・キー、リラックスアウェイ、ハーフムーン・ケイ、イスラ・トロピカーレ、プエルタ・マヤといったカーニバル独自の寄港地に加え、人気のプログレソやナッソーも訪れる。

 

トロピカーレの船首には「スター・オブ・テキサス」のエンブレムをあしらい、テキサス州とのつながりを称える。パペンブルクでは同船の予約開始に合わせ、カーニバルとマイヤー・ヴェルフトが西部劇をテーマにした祝賀イベントを開催。テキサスをイメージした装飾の中、両社の幹部たちは特注の”カウボーイ・ヘルメット”とウェスタン衣装を身にまとい、造船所のスタッフはテキサス風バーベキューを楽しんだ。

 

トロピカーレは「エクセル・クラス」(5隻目)の最終船。目玉の一つが、ファミリー向けゾーン「サンセーション・ポイント」。中心施設の「カーニバル・ウォーターワークス・ウルトラ」には、6本のウォータースライダーと、小さな子ども向けのスプラッシュエリアを配置する。

 

このほか、ミニゴルフコースをはじめ、スポーツコート、ネット状の道を歩くアドベンチャートレイル、定番の名作と最新のゲーム体験を融合させたゲームセンターなど、屋内外を問わずさまざまなアクティビティを終日楽しめる。

 

食事面では、世界各地の味を届ける新ダイニングコンセプト「ザ・ネクスト・コース」が登場。アジアの影響を受けたハワイ風料理の「ウク・レイ・レイ」、ギリシャとイタリアの風味を融合させた「フェタチーネ」、カーニバルのチーフ・カリナリー・オフィサーを務めるシェフ、エメリル・ラガッセ氏監修によるレストラン「エメリルズ・コースタル・シーフード」がオープンする。

 

ショービジネスの黄金時代に着想を得たエンターテインメントや専用スペースもお目見えする。

 

提供:CCL

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