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ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ、シンガポール拠点のアジアクルーズ開始
2026.10.29
外国船社
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」(13万9570トン)が29日、シンガポールに到着し、同港を拠点とするアジアクルーズを開始した。2027年10月まで、マレーシアやタイなどを訪れるクルーズを展開する。同船のアジア就航は初めて。
シンガポール発着では東南アジアを巡る2~5泊のクルーズのほか、ベトナムとタイを訪れる10泊クルーズを設定。さらに、日本、香港、台湾に寄港しながらシンガポールと東京を結ぶ12泊のクルーズも運航する。
船内には、ウォータースライダー「ザ・ブラスター」や「リップタイド」、レーザータグ、子供向けのウォーターパークなどがそろう。日本料理を取り入れた「イズミ」、イタリア料理の「ジェイミーズ・イタリアン」、シーフードレストラン「フックド」など多彩なダイニング施設に加え、劇場でのライブ公演などを楽しめる。
今回のナビゲーター・オブ・ザ・シーズによるシンガポールでの通年運航は、RCIの2027~2028年アジア太平洋配船計画の一環。2027年10月には「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万7800トン)がシンガポールでの運航を開始するほか、2028年1~4月には「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(13万7276トン)がシンガポール、香港、東京を拠点に運航する。オーストラリアでは「オベーション・オブ・ザ・シーズ」(16万7800トン)と「アンセム・オブ・ザ・シーズ」(同)がブリスベンとシドニーからクルーズを実施する。
写真提供:RCI

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