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RCI、2028年アラスカに引き続き4隻を投入

2026.10.01
外国船社

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、2028年のアラスカシーズンに引き続き4隻を配船し、3拠点から7泊クルーズを展開する。運航船は「アンセム・オブ・ザ・シーズ」(16万7800総トン)、「オベーション・オブ・ザ・シーズ」(同)、「セレナーデ・オブ・ザ・シーズ」(9万90総トン)、「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(13万7276総トン)。同社は4隻体制を2025年以降継続している。

 

拠点港はシアトル、スワード、バンクーバー。ジュノーのメンデンホール氷河の見学や、スキャグウェイの歴史ある街並みの散策、アイシー・ストレイト・ポイントの雄大な自然や野生動物との出合いなどを楽しめる。複数泊の陸路プログラムを組み合わせた旅程も用意する。スワード発着の乗客は、ロイヤル・カリビアン・グループとアラスカ鉄道による新ターミナルを利用できるため、利便性が向上している。

 

アンセムとオベーションでは、アーム状に高く上がる全面ガラス張りの展望カプセル「ノーススター」から、氷河、そびえ立つ山々、フィヨルドの広大な眺めを堪能できる。寄港地の合間には、風洞で空中浮遊を体験できるスカイダイビング・シミュレーター「リップコード・バイ・iFly」や、バンパーカー、ローラースケートなどができる多目的スペース「シープレックス」のほか、「ロイヤル・シアター」「ミュージック・ホール」でのライブエンターテインメントも鑑賞できる。

 

5月から9月にかけて、アンセムはスワード/バンクーバーを結ぶ7泊クルーズに就く。クルーズの前後に旅を延長できる2〜6泊の「クルーズツアー」(含むデナリ国立公園)への旅も用意している。

 

リニューアルしたオベーションは、5月から9月にかけてシアトル発着の7泊クルーズに就航。シトカ、スキャグウェイ、ジュノーでは、豊かな自然と多彩な文化遺産に触れられる。エンディコット・アームとドース氷河では、雄大な景観を目の当たりにできる。

 

セレナーデは5月から9月にかけてバンクーバー発着の7泊クルーズを運航。アイシー・ストレイト・ポイントでは長大なジップラインに挑戦できるほか、カナダ・ブリティッシュコロンビア州のプリンス・ルパートではハイキング、ジュノーでは歴史地区の散策などを楽しめる。

 

ボイジャーは4月から9月にかけてシアトル発着の7泊クルーズに投入。シトカ、ジュノー、スキャグウェイ、ビクトリア(カナダ)を訪れる。船内ではアイススケートやレーザータグ、ミニゴルフ、アーケードゲームで体を動かせるほか、全天候型の「ソラリウム」プールデッキでゆったりくつろげる。

 

写真提供:RCI

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