News

「ザ・スポンジ・ボブ・ミュージカル」、RCIのヒーローで洋上初お目見え

2026.10.05
外国船社

ブロードウェイの大ヒットミュージカルとニコロデオンのアニメシリーズを題材にした新作舞台「ザ・スポンジ・ボブ・ミュージカル」が、2027年8月にデビューする「ヒーロー・オブ・ザ・シーズ」(24万8655トン)の船内劇場「ロイヤル・シアター」で上演される。主人公のスポンジ・ボブが暮らすビキニタウンの世界を再現する。同社によると、洋上での上演は初めて。

 

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)のエンターテインメント担当バイスプレジデント、クリスティ・コーチマン氏は、「ヒーロー・オブ・ザ・シーズのエンターテインメントは、誰もが楽しめるように設計した。『ザ・スポンジ・ボブ・ミュージカル』は、家族がよく知り、愛している物語を通じて世代をつなぐ。同時に、ロイヤル・カリビアンの船旅でしか味わえない創造性、最先端の技術、世界水準のプロダクションを披露する」と話している。

 

上演するのはニコロデオンのアニメ「スポンジ・ボブ」と、トニー賞に12部門でノミネートされたブロードウェイ・ミュージカルを題材にした新作で、家族向けに再構成した。物語は、スポンジ・ボブとビキニタウンの仲間たちが、壊滅の危機にある町を救おうと奔走する内容。同社は、予想外の展開や個性的なキャラクター、ヒット曲が詰まっており、友情が軸になっていると説明している。

 

ヒーロー・オブ・ザ・シーズはあらゆる世代に訴求できるエンターテインメントやアクティビティを用意。船内には8つのエリアがあり、海上約47メートルのジップライン体験や洋上最大とされるウォーターパーク、28の飲食施設、3層構造の家族向け客室などを備える。

 

同船はマイアミ発着の7泊で、東カリブ海と西カリブ海のクルーズに就航し、すべてのクルーズでバハマにあるプライベートアイランド「パーフェクト・デイ・ココケイ」に寄港する。西カリブ海ではメキシコのコスメルやホンジュラスのロアタンなど、東カリブ海ではセントトーマス島のシャーロット・アマリーやセント・マーチン島のフィリップスバーグなどを巡る。

 

写真提供:RCI

「ザ・スポンジ・ボブ・ミュージカル」、RCIのヒーローで洋上初お目見え
TOPへ戻る
シェアアイコン